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東山ニセコビレッジ・リッツカールトン・リザーブへのアクセス方法
東山ニセコビレッジ・リッツカールトン・リザーブはスキー場が集結する「ニセコユナイテッド」に位置し、新千歳空港・札幌より冬季限定でスキーバスが運行されています。
このホテルは市内から離れた場所にあるため、倶知安駅からも無料シャトルバスが走っています。
今や世界的な高級スキーリゾートとなりつつあるニセコ。東山ニセコビレッジ・リッツカールトンに宿泊してきました!
ニセコはスキーはもちろん、夏はゴルフも楽しむことができますし、温泉地としても有名。
羊蹄山とニセコアンヌプリの大自然に囲まれており最高なロケーションと言えます。パウダースノーで世界中のスキーヤーから人気を集めているだけあって、このとおり雪深い・・・!
今回は到着が遅かったため、フロントに入ると暖かいストーブのあかりが出迎えてくれました。
ホテル内は日光で雰囲気が変わるように設計されているそうです。高級感たっぷりですが杉のオブジェや観葉植物などで温かみのある空間を演出しているのが印象的でした。
昼間だとこんな感じで雪景色が美しいです。
チェックイン時にはウェルカムドリンクが迎えてくれました。季節によって変わるドリンク、今回は梅の入ったお茶でした。おいしい!
お茶をいただきながらのチェックインが完了。本日のお部屋に案内されます。
東山ニセコビレッジ・リッツカールトン「ニセコリザーブキング」
今回は「ニセコリザーブキング」というお部屋に泊まりました。
ホテル内はムーディーにライトアップされており、ところどころ凝った装飾が施されていて、細かい気配りが感じられます。
シックなお部屋のドアを開けると目の前に腰がかけられる荷物置きがありました。
クローゼットもこの広さのものが2つあり、スペース的には十分。お部屋の壁紙も凝っています。
人工大理石のデスクにはスタッフの手書きメッセージが添えてありました。
加湿器や体重計も設置してあります。
肌触りの良いタオル時のガウンと部屋着が置いてあります。スリッパも厚みと弾力のあるものでした。
ウェルカムスイーツはニセコのお菓子、ニセコに本社があるルピシアの紅茶とエスプレッソマシンが置いてあり充実したミニバーとなっています。
ネスプレッソもありました。そのカートリッジの種類はなんと3種類。
冷蔵庫にはビール、日本酒、ミネラルウォーターなどが全て無料で提供されており、心置きなく楽しむことができます。
「ニセコリザーブキング」にはお風呂が付いており、雪景色を見ながら入浴できます。露天風呂はありません。
洗面台は2つあり、下に十分すぎるほどのタオルが置いてあります。夕食時に清掃が入り、タオルは取り替えてくれるので安心。何度入浴しても大丈夫です。
次にバス・アメニティを紹介していきます。
バスソルトは北海道のオリジナルで、ミルクの香りがするものです。
シャンプーやコンディショナー、化粧品などは1階のエステでも使用されているフランスの高級ブランド「SOTHYS(ソティス)」の製品。高級すぎて驚きです。
石鹸はSWEET SAKE SOAP(甘酒石鹸)というホテルオリジナルで、地元酒造の酒粕から作られています。
ドライヤーはKOIZUMIでした。
ジムも完備。最新マシンが揃っています。
エステの入り口です。この先が大浴場になります。浴場は清潔感があふれており、内風呂、露天ともに源泉掛け流しの湯が楽しめます。泉質はナトリウム泉です。
続いてレストランです。
ディナーはアラカルトでお願いしました。
ディナーが終わってお部屋に戻るとチェックインした時とはまた違った形でベットメイキングがされていました。細かい心遣いがうれしいですね。
翌朝の朝食のビュッフェの様子。メニューは豊富です。
地下に降りるとスキー場への入り口があります。入り口近くでスキーのレンタルも行っています。
スキー場です。この日は少し曇っています。
まとめ
東山ニセコビレッジ・リッツカールトンは他のリッツカールトンと比べてもクオリティはそう変わらない印象です。
スキーシーズンはホテル代、食事代ともにお値段が跳ね上がるので、特にスキーに興味がない方は夏季に訪れることをおすすめします。